| 2003/07/30(水) 05:41:36 北条KOZ |
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| 徹夜して原稿をやっていた訳ではなく昨日会社から帰って早々に寝てしまって今起きた所なので、余り偉くない(^^;)。 個人的には私事でのごたごたが一段落。車と会社のパソコンが新しくなります。後は原稿と引っ越しです。 創作本新刊の『no pain,no gain.』は何か予定と変わってあんまり暗くなくなってしまった。むむむ。やはり北条に暗い話は無理だったか…。 西はちょっと苦しんでる様子。北条はたよりにならんしな(お互い自分の事で精いっぱい) ひみ階本の時のような入稿にならないように祈ってて下さい…。(てゆうかやれ自分(^^;)) |
| 2003/07/28(月) 00:51:28 西UKO |
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| コミックライブinコンベンションセンターに行って来ました。サークル参加ではなくて一般で遊びに行くのは数年ぶりです。御贔屓のサークル様が、今回なななんと!タツボンを発行されるので、遠路はるばる、はい。 無料配布本とのことでしたので、お願いして余分に頂戴して来ました。 関東のタツトモ達よ!お土産を楽しみにするが良い!(<何いばっとんじゃ...) |
| 2003/07/25(金) 17:06:57 西UKO |
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| 私は元々本州は関西の生まれです。でも一番長く住んでいたのは名古屋で、実家があるのは関東で、免許証記載の本籍は長崎で、現住所は札幌です。もうワケがわかりません。 さて私が22歳の春のことです、若いですね、いやそんなこたーどうでもよく。ほんの一か月程度の間に、ウチの家族は4回の引っ越しを経験しました。 ・愛知>東京 本拠点の移動。私の大学卒業を機に、 家財一式を名古屋から、父の当時の勤め先の東京へ。 ・東京>東京 1DK単身赴任していた父が、晴れて家族と合流。 ・神奈川>東京 同じく1DK一人暮らししていた大学二年の弟が家族と合流。 ・東京>北海道 新社会人の私が札幌に転居。 ややこしいですが、問題は家庭の事情ではなく、この引っ越しでは私は最初っから家族と離れて住むことが決まっていたので、「東京の家には私の部屋はない」という点です。なにせ住居事情が最悪の東京です、余分な荷物を置けるスペースなんざありません。「自分のものは全部持っていけ」が両親の至上命令。でなければ捨てるというので、私は何から何迄、大方の「就職して一人暮らし」パターンから言うと考えられない位の膨大な荷物を――幼少の頃からの私物の全てを――抱えて札幌に引っ越したのです。(実際盆暮れに実家に帰っても、帰省というよりは完全に客扱い。) 何が言いたいかというと。 今になって私は、この度の引っ越しの荷物を減らす為に、その私物をコツコツ片付け、処分している訳ですよ。幼稚園の卒園アルバムから、小学校のリコーダーから、中学の部活のユニフォームから、高校時代のハヅカシイ手紙から、大学時代の漢書籍から謎の中国土産から、長年の蒐集品から…。つか全然。片付いてない訳ですよ。ああもう!ドラえ●〜ん(T-T)! |
| 2003/07/24(木) 12:42:45 北条KOZ |
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| まだオリジナルの原稿あるしね…。反省。 |
| 2003/07/24(木) 12:03:29 西UKO |
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| 【21日編】 学習しないUKOZ、翌日入れのペパも似た様な状況に。今回の妨害は周辺機器ではなく、ソフト。ペパ紙面なので、文字レイヤーだらけのB4/600dpiデータを両面開けっぱなしで作業してたら、突如止まる。つか保存出来なくなる。どんだけメモリ積んでやってると思とんじゃコラ(T-T)。同じく予定時刻をオーバー。実はこの日は同じ時間まで引っ張る訳にいかない理由があった。諸事情で車が無いのである。ニッツーまで歩いて行ったら30分は必至。つってる間に既に3時半。タクシーで行くという案も浮かんだが、車待ち15分/走行15分なら同じかも...と思い直し、取った手段は「自転車で行く」。折り畳み自転車×2台=22kgをエレベータで降ろす。原稿は北条さんが背負いバッグに入れ、マンションを出たところで、自転車を組み立てる我々。なんつーか...「トライアスロンみたい?」とか抜かす私はかなり極まってきている(泣き笑い)。 この自転車がまた街乗りに全然向かないんである。タイヤ径が小さいので、ちょっとした段差でふらつく、曲がるとふらつく、スピードが出ない。汗だくでシャカシャカ必死で漕いでる脇を、のんびり漕いでる学生君の26inchがすいーっと抜いて行く(T-T)。駅前あたりで西は運動量がMAX値を超える(私は連続運動出来んのだ)。私のことは気にせずに北条さんは原稿を...原稿を...(涙)。 創成川沿い(ローカルな)に出たところで、走り屋車にたむろっている人々の前を通り過ぎる。ゼーハーいいつつ必死で小輪自転車を漕ぐ私にヤンキー兄ちゃんの視線が痛い。ほんの1分前には北条さんが同じ様に過ぎ去っていった訳で、謎の「罰ゲーム」だと思われてるのかも知れない。 私がニッツーにたどり着いた時には北条さんが受付でお金を払っている所であった。つことは間に合ったわけだ。しかし実用でこんだけ自転車漕いだの何年ぶりだ。自転車脇で休んでいると、程なく北条さんが同じく膝をガクガクさせながら戻って来る。「いやもーこんなに自転車漕いだの(以下略)」。自販機のスポーツドリンクで身体を癒していると、ニッツー航空便のトラックが目の前から出て行く。ああ、間に合ったっすね...。 つか。もう、もうこんな入稿は嫌だ。嫌なんだよーーーーーo(T-T)o! |
| 2003/07/24(木) 12:00:48 西UKO |
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| しばらくテンパってました。日記の更新すらお久ぶりでございます。 先の三連休で夏コミひみ階本とペパの入稿が完了しました。一応一冊は新刊確保です。 毎度お馴染みギリギリ加減な入稿劇だったわけで...、いやもう、分単位で。 【20日編】 宮城県の印刷所に送るのに、翌日着の航空便の持ち込み〆が最初確認した時点で3時半。 実際ギリギリまで原稿に手を入れていて、出力やCD-R作成や荷札の用意もあるから、それを2時半で切り上げ。で、首尾よくいけば余裕...のはずが、プリンタが突如不機嫌になり予定時刻を大幅オーバー。ヤベエ!と気付いた段階でニッツー様にお電話を入れ、「遅くても3時50分に」という調整を頂く。ちなみにこの段階で、「ははぁん...トラック出るの4時だな」という悪魔な推測が頭をかすめる。 てなところで原稿袋が出来た段階で既に3時45分...やべえどころではないが、電話を入れているので、ちったぁ待ってくれるだろうという甘え。札幌でいうところの、「縦に3条・横に11丁目」分の距離のニッツー営業所まで車でレツゴー!とーこーろーが。折しも連休中で札幌新道は大混雑。しかも一方通行の罠により、運転手こと北条さんが道に迷う。もし間に合わなかったら...印刷料金の割り増しと天秤に掛けて、空港まで高速でトラック追っかける...か...?とまで思いつめた所で、4時04分、ニッツー到着。待っててくれましたよ、航空便トラック。ありがたや。受け付けた側から、金を払う前に荷物を積む作業員様。すすす、すみませんでした。 |
| 2003/07/16(水) 01:05:39 西UKO |
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| 今日ここ以外にもいっこ日記を借りました。公開しなくてよいヤツ。目的は日々の徒然を記す事ではなく、www上に保管場所があるメモとしての用途。引っ越しの為に本やらを買い控えてるんだけども、その欲しいもの達の覚え書き。学生時代は手帳を持ち歩いてたのでそこにメモってたんだけど、今もう紙に書いても何処へ行くか分かんないし。ローカルHDDでの記録ではなくてCGI日記にした理由には表紙だとかの画像が直リン(<ホントは良くない)で貼れるから。どのオンラインショップでチェックした、っていうのもリンク貼っとけば後で調べ直さなくてもいいし。 このNWXP日誌に書いてもいいんだけど、すぐ埋もれちゃうし、大体私が買ってる(読みたい)本を人に知られるのはとても恥ずかしい(^^;)。あれだよね、図書館には守秘義務があるんだもんね。一応恥ずかしくない部門としては、引っ越し終わったら鶴田謙二のコミックを揃えようと思ってたり、古本でいいから綾辻の館シリーズを新書で揃えたい(文庫は簡単に手に入るけど装丁が全然気に入らないので、こないだ売った)とか。 |
| 2003/07/13(日) 22:25:14 北条KOZ |
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| オリジナル本とひみ階本の表紙が終わりました。 オリジナル本タイトルは『No pain,No gain.』です。 アイシールド本じゃありませんよ。(というツッコミはアメフトファンにしか分かるまい。) ひみ階本の方は『stair is a wonderland』です。 タイトル決まったのに、中身が全然出来てません。 どうする? |
| 2003/07/12(土) 22:32:40 赤ペン先生 |
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| 1.小包郵便料金が7月1日より改訂になっていました。 冊子小包も200gを超過する料金が少し安くなったのですが、当方が知ったのが本日でしたので、この期間通販御利用頂いた方には、送料余分に頂いていた事になります。 申し訳ありませんでした。 2.『雨天決行』誤字訂正 コンテンツ【books】>『雨天決行』の詳細情報のページから見られます。 ユーリャのお名前の綴り間違えました。 楽しようとして仮名表記からキリル文字を検索したのが間違いの元で、ロシア語のL(Л)とR(Р)を混同してしまいました。 正しくは「Юлия」です。訂正と共にお詫び致します。 3.9月1日から住所が変わります。 ので、混乱を避ける為に8/15〜9/7の間、郵便の受付を一時止めたいと思います。メール連絡は大丈夫です。御協力宜しくお願い致します。 |
| 2003/07/12(土) 03:11:35 西UKO |
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| 本日の成果。 この方法論が行き着くとこまで行くと、ガレージ借りて実物大でセット組んで、モデル雇って撮影して、で、結局…それ見て「漫画を描く」のか。 すっごい無意味。 |
| 2003/07/09(水) 12:20:42 西UKO |
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| 先日古本屋に来て貰って、値がついた物だけで500冊をひとまず処分。その前日に書棚から処分する本を選ぶのにパラパラめくっていると、眼鏡美人の写真にうっかり目が留ってしまった。 問題なのはこの本が、ファッション誌やグラビア誌や、映画・音楽関連だとかではなく『マンガ家のひ■つ』(徳■書店)という漫画家のインタビュー本だったこと。(この本の書評で「その筋の人にはたまらない人選」と書いてる人がいて、実際ゲストラインナップに「たまらない」と感じている私はうーむ、その筋?なのかどうなのか。当初は、唐■な■きと吾■ひ■お目当てで買ったんだったと思う。漫画家対談集として最高水準の本である。) さておき、件の眼鏡美人がどなたかと申しますと。 彼の方の名は、N野Nりこ。 ピンとこない人、「すげこ■くん」や「デイジー」の著者です。 御当人の自画像はなかなかヒドイ顔(^^;)ですし、またあの作風故にエッセイ漫画でもエライ事になっているのですが、実際、そうとう美人(ですよね?)。写真の魔法という可能性もあるとはいえ、この本掲載の御写真は私のめっちゃ好みの外見だった訳。私にとっては、当代の美人女優やアイドルなんかよりずっと、それこそよっぽど「たまらない」のである。その飾らなさとどこか暗い目がまたイイ。本物を目の当たりしたら、惚れてしまいそうである(<マジで)。 でもどんなに私が恋焦がれようとも、彼の方は「人妻なんだよなぁ」。私は年上趣味だから、いくら上でも全然対象外じゃないんだけど、やっぱ人のものは思ってはいけない気がする。残念げに御写真を眺める私に、北条さんの「それ以前の問題だろう」という愛想のないツッコミが。ちょっと位夢見させてくれても良かろうに。 まぁしかしさすがはN野Nりこ、読み返しても一番オカシイ(<オモシロイの意ではない)。のっけからテンパっている。この人が喋るところを見てみたいものだ。 注:文中に伏せ字が多いのは、ここで挙げた個人作家名、書名を、まともなファンの方が検索で引っ掛けたら困る故。御理解のほど。■ |
| 2003/07/06(日) 22:43:29 北条KOZ |
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| いや、本当に魔法のようでした。感動モノです>色塗り 遠いところを遅くまでスミマセンでした。いろいろと失礼もあったかも…ごめんなさい…。コレに懲りず、また遊んでやって下さいね。 こんなところですが、北瀬さん、本当にありがとうございました。 |
| 2003/07/06(日) 22:20:55 西UKO |
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| 目の前で描いて貰えたおかげで、レイヤー機能の無いPainter Cl をこのように使えばいいのだな、という最低限(<ホントに...)は分かりました。しかし、選ぶ色やバランスはもうセンスとしか言い様がありません。はい。素晴らしかったです。お勉強して、近々(?)習作をUPしようかなーと。そのついでにtips紹介なんぞ出来るといいな、と思ってマス。 さて、北瀬さんはJRでお帰りになるので、札幌駅まで送りがてら御贔屓の和パスタ屋で食事。最初中華とパスタどっちします?とお伺いした所、パスタとカレーが大好物とのお返事が。カレーに関しては「黄レンジャーの如く」食べていた時期が(^^;)とか。うっかり転げ回って大笑いする私に「ここ笑うとこじゃないですよ」って、ここじゃなかったらドコで笑えというんじゃぁ(^^;)!!!さておき、お店では『雨天決行』刊行記念〜という名目で一杯頂きました。北瀬さんはビールでUKOZはワインで。そしてまたも駄目人間発揮なワタクシ。 北条「酔っ払いなんですよ」 北瀬「酔っ払いですね。 大丈夫とか言い張ってるあたりがヨッパライですね」 二人で言わなくてもいいじゃんかよう(T-T)。すみませんでした、酔っ払いで…。今度は外じゃなくて泊まりに来た時に家で飲みましょうね〜、とお約束し、北瀬さんは終電一本前にお帰りになったのでした。 また遊びに来て下さいね、いえ絶対、ホントに、そう言わず。 |
| 2003/07/06(日) 22:19:39 西UKO |
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| 以前から北瀬さんの魅力的なカラー画に惚れていたUKOZですが、この度北瀬さんに目の前で絵を描いて貰うという贅沢を堪能致しました。描いて頂いた絵はNWXPのGalleryにて披露しております。 質問やらお喋りやら込みで、実際二時間弱?くらい掛けて塗って貰ったのですが…、やり方聞いたところで、真似出来る代物ではありませんでした(^^;)。全然迷い無く色を選んで、迷い無く筆を置いていかれるので、tipsを教わるというより「見てるだけ」な私共。 北瀬さんの絵の中では、GPMの舞ちゃんの髪の紺だとか、ユーリャの黒髪だとかの色合いが綺麗だったので、制服を濃紺か黒に塗って下さいとお願いして、あとは色おまかせでやってもらいました。 北瀬「靴下どうします?」 西 「ここはやはり、清潔感の白で」 北瀬「ていうかむしろ白ですね、白しか」 西 「あああ、腿から膝のあたりの塗りがもお〜(<脚フェチ)」 北瀬「いや靴下ですよ、私はむしろ靴下で(<ソックスハンター)」 北条「……(滝汗/ていうか退いてる)」 しかしまぁなんと!見る見る内に愛想の無い立ちポーズが「夢の様な」仕上がりに!ていうか可愛いです。こんなに可愛いキャラだったんか、この人。dialog IVの表紙(profileにも置いてる)と同じキャラなんですが、自分の着彩の貧相さに呆れる以前に、もう別人としか思えません。コミ○ィアで青年誌に区分された事を未だ気にしている西UKOなのですが、このイラストならば、ばっちり少女漫画で通ると思うんですが如何なものか!?ええもう、一瞬このデータをdialogVの時に入稿したれ…という悪魔な考えが思い浮かぶ程に。「私が金持ちだったら、北瀬さん買いますよ」って言ったら笑ってましたが、半分位本音でした。 |
| 2003/07/06(日) 22:18:39 西UKO |
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| 7/5の土曜日、北瀬ももるさんをUKOZ宅にお招き致しました♪ 北瀬さんとは01年11月に札幌の即売会でお隣のスペースになったのが縁で、GPM経由、現在はタツトモでございます。 午後からというお約束で、UKOZは最近見つけた御贔屓のお店でケーキを9個も購入。せっかく女三人なのでケーキバイキングと洒落こもうという算段(尤も結局食べきれなくて翌日に残したんですが...)。西を一度家に戻した後、北条さんは会社へ休日出勤。何やらの手配を済ませて、帰って来た頃にちょうど良く北瀬さんから「今から行きます」のお電話があり、最寄り駅までお迎えに。 先週のつどーむでMステビデオとDX版CDを貸し借りしたので、その辺の感想のお喋りをしつつ和やか?にお茶。 ちなみに、B.G.M.は「200 по встречной / ТАТУ」 そうそう、私の周りの方々はDX版のCDはあんまり目新しいもの無かったですよーなんて仰っていたのですが、実際見て西的にはもの凄い「うひゃぁああo(*>_<*)o!!!」な映像がありました。あのねあのね、ユーリャが、リェーナのお膝の上に乗っかっちゃって、後ろから抱き抱きされつつピアノ弾いてるシーンがあるんですよ!ああもう!激可愛いイイいいィィィ!!!んですよう! ていうかね、私は二人が音楽学校の出だということをちょっとなめてました。御金持ちのお嬢さんの教養程度だと思ってました。ちゃんと音楽家の弾き方してましたね、侮るべからずロシア。 本棚の同人誌の多さにびびられたりしつつ、所有のガンパレ色紙を微妙に自慢したりしつつ、そんなところで、おもむろに本日のメインイベントへ。 |
| 2003/07/06(日) 11:21:23 赤ペン先生 |
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| 大部数じゃなくても、「印刷所からの直接搬入」をする全てのサークルは搬入申請が必要だって知ってましたか? 申請の案内はコミケットアピール64のP10に書かれています。 期日は7/7(月)の消印有効。 UKOZさんは昨日別のサークルの方に、知らされてびっくりしてました。 コミケットアピールは、ちゃんと全文読まなくちゃ駄目だぞ! ていうか明日だろ。おいおい。 |
| 2003/07/04(金) 02:56:45 西UKO |
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| 某百合雑誌(<全然某じゃない)を手に入れました。私は公の場ではマイナス発言しない方なんですが、これに関してはちょっと書いておきます。(というのは、諸手を挙げて褒めたたえる人に対して、本心を隠すのが不誠実な気がするから。そしてこの雑誌読んでる人が私の周りに多そうだから。) どうしてもっと作品本位の雑誌にしてくれなかったのかな、というのが本音。 編集サイドのおフザケが過ぎないか、と思う。私には雑誌の作り手自身が「百合」というものを、ネタ的に扱っているように感じられて、それがとても鼻についた。 最初に広告でラインナップを見た時、のけぞりそうになった位の豪華執筆陣で、実際掲載された作品も私の大好きな作家さん方がそれぞれの作風のままに、素晴らしいものを描/書いていらっしゃいました。これだけの作品が揃って読めるなんてちょっと無いですよね。 でもね、企画ページで「百合」という定義をし(コラムやエッセイの事じゃないですよ、あれは「読み物」)、作品に画一のレッテルを貼る、お遊び的に分析する、冗談半分の特集をする。これでは、ここに掲載されいている作品も、過去の作品も、この雑誌の「百合」遊びの曇りガラスでしか見て貰えないのではないか、と思ってしまう。どんな作品も「百合だよね」以外の読まれ方をしないのではないか、と思ってしまう。 総合情報雑誌の企画号として、百合っぽいもの集めました、ならそれでもいい。でも作品を世に出そうという雑誌が、これでいいんかな、と思った。 尤も、執筆者方々はそれを承知で寄稿しているわけだから、一読者の私がここで嘆いてもしょうがない、ってことは分かっている。 企画ページは面白く読める。読み手が一緒にフザケて読めれば。私はフザケて読める、何故なら、ここに挙げられている素晴らしい作品群を過去にちゃんと「一作品として」読んでいるから、その記事には嫌悪感を抱きつつも正しくジョークとして受け止めることが出来る。 まぁしかしこれのおかげで、あるいは、敷居は低くなるのではとは思う。内容は幼稚でやらせ的だけれど。 あのタイトルとコピーの事だから、売らんが為と思えば逆に諦めもつくのだけれど、確信犯的に「百合」の旗手として名乗りを上げているのが私は受け入れ難い。 もっと個々の作品に敬意を払うべきだと思う。 |
| 2003/07/01(火) 21:25:45 西UKO |
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| 昨日は北条さんのお誕生日でした。そんな訳で御機嫌で外でお食事をして、お祝いの名目で一杯頂いたら、イイ感じに駄目人間露呈な私(美羽さんのごとく)。らんら千鳥足〜。帰宅後も速攻ダウン。故に6/29の即売会関連の更新などが遅れました所存。大事な連絡があった方もいたのですが、メール遅れて本当にごめんなさい。 ところで、四月に部屋の模様替えをして、今の私のデスク周りは【こんな感じ】。はい、画像見ました?見てから次読んで下さいね。 はい。この配置見て、危ないなーって思った人、正しいです。 何が?って思った人、あなたは私と同じ目に遭うかも。 これね、配線どこにあると思います(^^;)? そうです、足元にあるわけ。 今日も今日とてお絵書き中、ぶらぶらさせていた足で、主電源…、引っこ…抜きました……(T-T)。 模様替えの直後にも一度やってるんですよね、学習しろ、私。 |